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毘沙門天と光り輝くものへ


by bisyamon0114
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毘沙門さまとの出会い(15)四国での私



皆さまはゴールデンウイークで旅行をされる方が多いと思います。

光照も四国、阿波の国へ旅行したいな~


光照の事務所はゴールデンウイークも仕事が休めません
おおよそ30年くらいは休んでないです003.gif



今回も、阿波の国のお城の思い出の続きです056.gif



お城には道場があり、お侍さんがエイ、ヤッと武道の修行をされていました
私は、父の隣に正座してその様子を見ていたようです。



父は私をとても可愛がってくださり、私から目を離さないようにされていたようです
仏間で毘沙門さまに手を合わせているときにも、急に入って来られ驚いたりしました。



道場で修行されている人達のなかに、めちゃくちゃに強い若い男の人がいました。



その人が前世のCさんでした!



Cさんはお侍さんではなく修験者、山伏でした。
山伏のCさんと私は歳も近いし仲良くしていたようです。



ときおり、私の部屋に塀を乗り越えて忍び込まれ、私はおにぎりを渡していました。



父は私を手放したくないようでしたが、ついに私は嫁入りしなくてはいけなくなりました007.gif



私はずっとそのままの生活を望んでいましたが、もう20歳になっていたし
私のハチャメチャ、おてんばぶりに周囲が限界だったのでしょう059.gif


山伏のCさんに「どこにも行きたくな~い」とぼやき、Cさんも寂しそうでした。



私はお付きのお侍さんの望月さん(Bさん)と結婚すれば、どこにも行かないですむ
と思っていましたが、家臣との結婚は父が許しませんでしたし、望月さんもそれは望まれませんでした。



いつも松のお庭の向こうに望月さんが見えていたのですが、それは業務で、私を見張っておられたようです。



阿蘇坊窯の山下太さん作 毘沙門茶碗の数々


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by bisyamon0114 | 2015-05-02 09:52 | 毘沙門天 | Comments(0)